育児の参考にもなる「学力の経済学」

先週は1週間で3冊本を読んだるっちきです(`・ω・´)


なんかストレスたまると本が読みたくなるのね。
ちょうど私好みの英国美青年が出てくるミステリーをみつけて、ガーッと読みふけっていました。


んで、それが読み終わって次は何を読もうかな~と思っていたときに、くもんの先生から貸していただいたのがこちらの「学力の経済学」(中室牧子著)です。

「学力」の経済学 [ 中室牧子 ]

「学力」の経済学 [ 中室牧子 ]
価格:1,728円(税込、送料込)


私はこんな本が出ていたことすら知らなかったのだけど、amazonで3週連続1位を取ったりしている話題の本のようで。


表紙に書かれている


・ゲームは子供に悪影響?
・教育にはいつ投資すべき?
・ご褒美で釣るのっていけない?



という言葉が心に突き刺さり、すぐに家に帰ってから読みました。


いや、この3つってまさに悩んでいるママさんが多いことだと思うの。


うちもね、DS買ってからゲームばかりになっちゃって、これって良くないよねとおもいつつも、やらせないとお友達との会話についていけなくなるから、それもまた困るなと思ったり。


勉強や苦手な物を練習させるときにご褒美で釣った方が楽だし子どももやる気になるけど、それってご褒美のためにやるのはやっぱり良くないのかなとか思ったり。


教育関係の方がこの手の質問にはテレビなんかでもよく答えているのを見かけますが、この本を書いている方は教育関係者ではなくて経済学者なのが面白い所です。


経済学を基本とした教育経済学を研究している人が書いているからデータに基づいて書かれていて、視点がちょっと違うのね。


でもって、上にあげた3つの質問への回答も、良くテレビなんかで見かける教育関係の方とは違っているのが興味深いです。


「子供をご褒美で釣るのはいけないのか」ということに関しては、どんなタイミングでご褒美をあげるのが効果的なのかとか、年齢によって子供が喜ぶご褒美が違うとかがデータで示されていて、すごく面白かったし参考になりました。


ご褒美で釣っても、そのタイミングによっては全然効果がないっていうのがちょっとびっくりしてね。


「勉強しなさい」って言うだけでは効果はなくて、親が勉強したか確認したり、横で見ていたりして自分も時間を犠牲にして手間をかけるほうが効果があるっていうのも、うちもそうだな~なんてな頷きながら読みました。


教育にいつ投資するべきかなんかは、もっと早くこれを読んでいたら…とかなり後悔しましたね。


他にも、「子供はほめて育てるべきか」「幼児教育の重要性」「しつけを受けた人は年収が高い」など、タイトルを見ただけでも気になるような内容がかかれています。


個人的には、最初の方に書かれている「試験と祖母の急死の関係」も面白かったですね。


あくまでもデータに基づいて書かれているから、全部の子がこれに当てはまるってわけでもないのだろうけど、子育てをするうえで参考になることが結構あるので、興味のある方は一度読んでみることをお勧めします。


経済学なんてタイトルがついてると難しそうと感じるかもしれないけれど、中身は結構読みやすくてスラスラ読めます(⌒∇⌒)


学力の経済学の詳細はこちら「学力」の経済学 [ 中室牧子 ]


本は欲しいと思ったら結構ぱっと買うのだけど、洋服はかなり迷います。
この間ネットで1000円のスカートをみつけて、買おうかどうかで1週間以上うんうん迷って。
毎日毎日パソコンを開いてはそのスカートを眺めていたのだけど、ふと前日に買った本と対して値段がと変わらないことに気づき、迷っているのがあほらしくなって速攻買ったるっちきに応援のクリックを♪⇒にほんブログ村 子育てブログ 幼児育児へ
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