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「オルフェウスの窓」(集英社文庫版)5巻感想~第2部も悲恋のオンパレード

益々続きが気になるるっちきです(`・ω・´)


「オルフェウスの窓」も5巻を読み終え、全9巻の半分を超えました。
5巻では第2部が終わったのだけど、これがまた英光も挫折も悲恋もてんこもりで。


出てくる人たちが次から次へと悲恋に落ちていき、悲恋のオンパレードです(;´・ω・)



5巻の表紙はユリウスとクラウスですけど、2人ともほとんど出番はありません。


まるっとイザークのウイーンでの栄光と挫折のお話となっています。


以下、ネタバレありですのでご注意ください。


開始早々出てきたのは、イザークをライバル視して嫌がらせをしまくっていたモーリッツとユリウスのお姉さんのマリア・バルバラ。


モーリッツはフリデリーケの死後心を入れ替えたようで、随分大人になっています。


だがしかし、フリデリーケに瓜二つのマルヴィータと出会ってしまい、折悪しくマルヴィータの方もオルフェウスの窓で出会って一目ぼれした相手に裏切られて傷心だったことから、二人は恋に落ちてしまいます。


まあ、モーリッツの方は奥さんが迎えに来てマルヴィータとは別れて家に帰るのだけど、問題はマルヴィータ。


オルフェウスの窓で出会ったフランツと再会し、実は裏切っていたのではないと知ったところで時既に遅く。


二人の恋は悲しい結末に。゚(゚*´Д⊂グスン


いや、恋のために簡単に命捨て過ぎだから!


オルフェウスの窓ってなんなの?
ただの窓にしか見えないんだけど、呪いでもあるの?!



まあ、そういう話なわけですが…


肝心のイザークの方は、アマーリエにまたもや引っかかりそうになるも、カタリーナのおかげでアマーリエが身を引いて一安心♪


と思いきや、今度は


ロベルタ登場∑( ̄ロ ̄|||)!!


とうとう出てきたか。


な~んか嫌な予感がすると思いながら読み進めたら、案の定二人は結婚することに。


イザークはピアニストとして成功をおさめたばかりなわけで。
この時代のピアニストってのは貴族を相手にしているわけで。


そんな人が娼婦(ロベルタ)と結婚なんてしたら、良いことがあるわけない。。。


二人の結婚を反対するダーヴィトに心の底から同意しつつ、それでも結婚するイザークにげんなり。


自分の立場がわかってないな~この人。


で、やっぱりロベルタがあちこちで問題を起こし、二人の結婚生活は破たんしてしまいます。


これね、イザークの妻としてふさわしい教養を身につけようとしないロベルタも悪いけど、そういう育ちだって知っていながら社交界のしきたりやらふるまい方なんかを教えなかったイザークにも非があると思うの。


イザーク自身が教えられないなら、教育係を誰か付ければ良いわけで。


ありのままの彼女を他人にまで受け入れてもらおうと思う時点で間違っていると思うんだけどね。


結局辛い思いをするのはロベルタ自身なわけだだし。


あと、ピアノが弾けなくなって、折しも世の中は戦争でどんどん景気が悪くなっていく中で、イザークがロベルタ一人に家計を切り盛りさせたのもどうかと思う。


そういうところ、やっぱり芸術家だな~とは思うけど、こういう人が旦那だったら嫌だなとも思ったり。


最後、ロベルタはイザークの子供を産み落として死んでしまい、傷心のイザークがレーゲンスブルクに戻ってユリウスと再会するところで第2部及び5巻は終了。


絵柄が段々変わっていくせいもあって、どのくらいの時間が流れたのかいまいちわからないのだけど、結構な年数が経っているのかな?


イザークに出会うまでのユリウスのお話が次は始まるのを期待して、6巻を読みにいってきま~す♪


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