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「オルフェウスの窓」(集英社文庫版)7巻感想~革命と恋の嵐が吹き荒れる

展開の早さに付いていくのが精一杯のるっちきです(`・ω・´)


「オルフェウスの窓」も第7巻。
物語も佳境に入ってきて、とうとう第一次ロシア革命が勃発します。





ロシア革命のあたりはあんまり詳しくないので、もっと早くこれを読んでいたら受験に役立ったのかも、なんて思いながら読んでいました。


以下、ネタバレありなのでご注意ください。


6巻ではとうとう再会できなかったユリウスとクラウス(アレクセイ)。


ユリウスは当時宮廷を思いのままに操っていたラスプーチンの思惑により、憲兵隊に捕まってしまいます。


危ないところを救ってくれたのはユスーポフ候。


ユスーポフ候って幾つくらいなのかわからないけど、皇帝の財産をアーレンスマイヤ家に預けていることを知っていたりして、かなり信頼されているみたい。


なんとか無事に助け出されたユリウスですが、帰り道で暴徒に馬車が襲われてユスーポフ候と離れ離れになり、とうとう


クラウス(アレクセイ)と再会\(^_^)/


追われているのに花飛ばして抱き合う二人。


やっと会えて良かったねと思ったら、クラウスはユリウスに自分のことを忘れるようにして一人でさっさといなくなってしまいます。


革命という大仕事をやり遂げるためには、自分のことなんて後回しなんだね。


ユリウスを危険な目に合わせたくなかったんだろうけど、ここまで必至にクラウスを追ってきたユリウスはショックのあまり窓から落ちてしまい、とうとう記憶喪失に。゚(゚*´Д⊂グスン


もともと精神的に不安定で記憶もなんか怪しかったユリウスだけど、とうとう本当の記憶喪失になってしまいました。


そんなユリウスに優しく接するユスーポフ候。


二人の間に恋の予感が漂う一方で、第一次ロシア革命が勃発、失敗。クラウス(アレクセイ)は投獄されてシベリア行きに…


ページをめくったら、あっという間に6年もの月日が流れていました


そこは端折るのね(;´Д`A ```


6年ってかなり長い時間だと思うのだけど、ユリウスは何してたんだろ?
ユスーポフ候の家でのんびり過ごしていたの???


その間もアナスタシアはクラウス(アレクセイ)助けるために着々と準備を進めていたのに。。。


アナスタシアは健気で一本芯が通っていて、とても好きなキャラなのだけど、やっと助けたクラウスと自分は再会しないままウイーンでつかまってしまうのがなんとも切ない。゚(゚*´Д⊂グスン


クラウスを愛した女性って、なんか報われないんですよね。


革命家という職業(?)柄仕方がないのかもしれないけど、自分の娘がこういう男と結婚したいって言ったら、素直におめでとうとは言えないな~


だったら誰が良いのかと言われると、このお話は主要キャラがどんどん死んでしまうから、これという人が見当たらないのだけど(;´Д`A ```


いやもう、本当に7巻も次から次へとヴェーラの恋が破れたりアナスタシアのお姉さんに新たな悲恋が生まれたり。


革命があっても、世情が不安定でも、あっちこっちで愛やら恋やらが生まれるのがすごい。


残り2巻で果たしてユリウスはもう一度クラウスに出会えるのか、楽しみにしながら8巻を読みにいってきま~す♪


こちらのサイトは無料の試し読みもたくさんあります。気になっていた漫画をちょっと試しに読むのに便利ですよ(⌒∇⌒)

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それにしても、これだけ複雑な話を雑誌で連載されていた池田理代子先生ってすごいなと心から思います。


資料を読んで理解して、そこから話を作るわけでしょ?


読んでいるだけなのに、わからなくなって行きつ戻りつする私とは大違いだわ(*´∀`)アハハン♪


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