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「オルフェウスの窓」(集英社文庫版)8巻感想~ついに2人が!!!

長かったな~としみじみつぶやいたるっちきです(`・ω・´)


「オルフェウスの窓」も第8巻となり、話も終盤になってきました。
いや、ここまでほんと長かった。

怒涛の展開でもう私の記憶力では全部覚えきれていないんじゃ…という感じなのですが、8巻にしてようやく待ちに待った展開がやってきましたよ。



以下、ネタバレありなのでご注意ください。





革命が激化する中、皇帝を擁するユスーポフ候、皇帝に対立するクラウス(アレクセイ)たち革命派、革命派を利用して権力を握ろうとするケレンスキー、皇后の信頼を得てほしいままに振る舞うラスプーチンと、政情は複雑を極めて行きます。


この時期のロシアって本当にごちゃごちゃして難しい。


昔世界史の授業で理解するのに苦労したのを思いだしました。


あの頃に「オルフェウスの窓」を読んでおけばよかった~~~


それぞれの思惑が交錯して、それだけでもかなり読みごたえがある展開なのですが、ここでようやく、


ユリウスとクラウス(アレクセイ)が結ばれたヾ(*´∀`*)ノ


長かった…


ここまで長かったよ( ノД`)


二人が結ばれるきっかけともなったのはガリーナの死なので、なんか二人のことだけを喜んでもいられない心境なのだけど、それでもまあ、ロシアまではるばる追いかけてきた甲斐があったよね。


そしてさらに


ユリウスが懐妊!!!


クラウス(アレクセイ)は革命の方にも忙しくて、自分の幸せを喜んでいる暇もないんだけど、軋轢があったおばあさんとも再会できて、幸せな感じ♪


…なんですが…


なんだろう、幸せになると大抵そのあとに不幸が襲ってくるのが「オルフェウスの窓」では何度となく繰り返されているので、先行きが不安でなりません。


ユスーポフ候がわざわざ忠告してくれたんだから、革命なんてやめて亡命しようよ


そんなことできるわけないってわかっているけど、それでもそう願わずにはいられません。


そうこうしているうちに、クラウス(アレクセイ)に横恋慕している資産家の娘がよからぬたくらみを企て、ユリウスが身を寄せているミハイロフ家に民衆が押し寄せてくるところで8巻は終了。


あの資産家の娘、怖いよ…
若くて可愛くて親の財力もあるんだから、自分に振り向かない男なんて追いかけないで他の男探せばいいのに。


何でも持っているのに唯一手に入らないから、余計に欲しくなるのかしら。


せめて、ユリウスの赤ちゃんが無事に生まれてくれることを祈りつつ、最終巻を読みにいってきま~す♪


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