危険な場所には最初から入れない方がママのストレスが少なくすみます
予定外続きのるっちきです(`・ω・´)
今週は急に妹の友達が泊まりに来ることになったからと実家の片付けの手伝いを頼まれたり、るち太とじいじとのお出かけがキャンセルになったりと予定外続き。
今週は急に妹の友達が泊まりに来ることになったからと実家の片付けの手伝いを頼まれたり、るち太とじいじとのお出かけがキャンセルになったりと予定外続き。
極めつけは、昨夜るち太を寝かしつけてたら、一緒に(というか私の方が先に)寝落ちしちゃいましたil||li _| ̄|○ il||li
起きたらもう朝!
しかも、パパは仕事に出かけた後!(どんだけ寝たんだ?)
ついでに、変な格好で爆睡していたらしく、首まで寝違えてる!
おかげで、昨日書くはずだった一昨日の記事の続きを今書いてます(A;´・ω・)
というわけで、今日は一昨日書いたベビーべゲートの話(一昨日の記事はこちら)の続きで、扉がないフェンスタイプのベビーゲートのお話です。
ベビーゲートには「扉を開閉するタイプ」と「扉のないフェンスタイプ」の2つがあるのですが、扉があるタイプは扉を開けて出入りするのでまたいで通るフェンスタイプのベビーゲートよりも通るのが楽な反面、いちいち扉を開け閉めしないといけない煩わしさと、扉を開閉できるだけのスペースが必要という欠点があります。
その点、扉のないフェンスタイプは扉の開閉がないから前後のスペースが不要だし、またぐだけなのでいちいち扉を開け閉めする手間も不要。
組み立てや設置も簡単だし、お値段も扉があるタイプよりも安価という利点があります。
あと、子供に扉を開けられる心配がないというのもこちらのメリットかな。
扉がなければ開けられることはないものね。
ただ、扉のないフェンスタイプのベビーゲートで一番ネックとなるのが、ベビーゲートの高さ。
またがないと通れないわけだから、当然高すぎるとまたぎにくい。
なので、買う前にそのベビーゲートがどのくらいの高さかを確認しておいた方が良いです。
ちなみに、「扉のないフェンスタイプ」で人気なのはこちらの「日本育児とおせんぼナチュラル」ですが、このベビーゲートは高さが65cmあります。
詳細はこちら
日本育児 とおせんぼ ナチュラル S
65cmっていうと、大したことないと思うでしょ?
確かに、背の高い方や脚の長い方なら楽にまたげる高さだと思います。
でも、小柄な人にはかなり高く感じる高さです。
私は身長が153cmですが、65cmという高さは一人で手に何も持たない状態なら楽にまたげるけど、子供を抱っこしたり手に何かを持ったりした状態ではまたぎにくい高さです。
うちで使っていたベビーサークルの高さが64cmだったのだけどね。
赤ちゃんだったるち太を抱っこしたままサークルをまたごうとして、脚を引っかけて転びかけたことが何度もあります。
(だったらまたぐなよって話だけど、いちいち扉を開けるのが面倒でね)
当然、料理の乗ったお盆なんて持ったままではまたげない高さでした。
だから、キッチンに設置する場合は、自分が料理を持ってまたげる高さかを実際に同じ高さの物をまたいでみて確認してから買った方が良いです。
ただ、中には高さが調節できるベビーゲートもあるの。
こちらの「リッチェル ママらくらくソフトゲート」は高さが三段階に調節できます。
詳細はこちら
リッチェル ママらくソフトゲート S
このベビーゲートは高さが55cm・60cm・65cmと三段階に調節できるの。
高さの調節ができるベビーゲートは意外と少ないので、小柄なママにはとても嬉しいベビーゲートです。
10cm低いと随分違いますから。
それに、背の高いママでも、下の子を妊娠してお腹が大きくなったりすると高い物をまたぐのは大変になるから、後のことを考えたら高さは調節できた方が便利。
毎日使う物だから、体調の悪いときや腰などを痛めたときにも通れる高さというのも考えておいた方がいいかも。
扉がないってことは、またぐか外すしか通れる方法がないわけだから。
あとね、扉があるタイプでも、扉のないフェンスタイプでも、ベビーゲートは商品によって設置できる幅が違うので、設置したい場所の壁と壁の間の幅と壁の横幅を最初に測っておくのが重要です。
壁と壁の間の幅は測っても、設置する壁の横幅を見落としちゃって失敗したなんて話も聞くので、要チェックです。
るち太を見いていてつくづく思うんだけど、子供ってほんと予想外の連続なんだよね。
昨日まで手が届かなかった場所に今日になったらいきなり手が届くようになったり、お昼までは開けられなかった引き出しを夕方になったら開けちゃっていたり。
ハイハイができるようになって自由に家の中を動き回れるようになったら、どんどん先回りして危ない物は触れないようにしたり、危ない場所に入れないようにしたりしていかないと、思わぬ事故や怪我をしてしまいます。
かといって24時間ママがべったり張り付いて監視しているわけにもいかないから、ベビーゲートを上手に活用して危険から子供を守りましょう(⌒∇⌒)
いつ触るか、いつ来るかとドキドキしているよりも、最初から危ない場所には入れない方がママのストレスは少なくてすみますよw
パパに「今朝は寝坊してごめん」って言ったら、「面白い顔して爆睡してたから起こさなかったんだよ」と言われてちょっとショック。
面白い寝顔って一体?!
人の寝顔見て笑ってないで起こしてよ~(T∇T)
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しかも、パパは仕事に出かけた後!(どんだけ寝たんだ?)
ついでに、変な格好で爆睡していたらしく、首まで寝違えてる!
おかげで、昨日書くはずだった一昨日の記事の続きを今書いてます(A;´・ω・)
というわけで、今日は一昨日書いたベビーべゲートの話(一昨日の記事はこちら)の続きで、扉がないフェンスタイプのベビーゲートのお話です。
ベビーゲートには「扉を開閉するタイプ」と「扉のないフェンスタイプ」の2つがあるのですが、扉があるタイプは扉を開けて出入りするのでまたいで通るフェンスタイプのベビーゲートよりも通るのが楽な反面、いちいち扉を開け閉めしないといけない煩わしさと、扉を開閉できるだけのスペースが必要という欠点があります。
その点、扉のないフェンスタイプは扉の開閉がないから前後のスペースが不要だし、またぐだけなのでいちいち扉を開け閉めする手間も不要。
組み立てや設置も簡単だし、お値段も扉があるタイプよりも安価という利点があります。
あと、子供に扉を開けられる心配がないというのもこちらのメリットかな。
扉がなければ開けられることはないものね。
ただ、扉のないフェンスタイプのベビーゲートで一番ネックとなるのが、ベビーゲートの高さ。
またがないと通れないわけだから、当然高すぎるとまたぎにくい。
なので、買う前にそのベビーゲートがどのくらいの高さかを確認しておいた方が良いです。
ちなみに、「扉のないフェンスタイプ」で人気なのはこちらの「日本育児とおせんぼナチュラル」ですが、このベビーゲートは高さが65cmあります。

詳細はこちら

65cmっていうと、大したことないと思うでしょ?
確かに、背の高い方や脚の長い方なら楽にまたげる高さだと思います。
でも、小柄な人にはかなり高く感じる高さです。
私は身長が153cmですが、65cmという高さは一人で手に何も持たない状態なら楽にまたげるけど、子供を抱っこしたり手に何かを持ったりした状態ではまたぎにくい高さです。
うちで使っていたベビーサークルの高さが64cmだったのだけどね。
赤ちゃんだったるち太を抱っこしたままサークルをまたごうとして、脚を引っかけて転びかけたことが何度もあります。
(だったらまたぐなよって話だけど、いちいち扉を開けるのが面倒でね)
当然、料理の乗ったお盆なんて持ったままではまたげない高さでした。
だから、キッチンに設置する場合は、自分が料理を持ってまたげる高さかを実際に同じ高さの物をまたいでみて確認してから買った方が良いです。
ただ、中には高さが調節できるベビーゲートもあるの。
こちらの「リッチェル ママらくらくソフトゲート」は高さが三段階に調節できます。

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このベビーゲートは高さが55cm・60cm・65cmと三段階に調節できるの。
高さの調節ができるベビーゲートは意外と少ないので、小柄なママにはとても嬉しいベビーゲートです。
10cm低いと随分違いますから。
それに、背の高いママでも、下の子を妊娠してお腹が大きくなったりすると高い物をまたぐのは大変になるから、後のことを考えたら高さは調節できた方が便利。
毎日使う物だから、体調の悪いときや腰などを痛めたときにも通れる高さというのも考えておいた方がいいかも。
扉がないってことは、またぐか外すしか通れる方法がないわけだから。
あとね、扉があるタイプでも、扉のないフェンスタイプでも、ベビーゲートは商品によって設置できる幅が違うので、設置したい場所の壁と壁の間の幅と壁の横幅を最初に測っておくのが重要です。
壁と壁の間の幅は測っても、設置する壁の横幅を見落としちゃって失敗したなんて話も聞くので、要チェックです。
るち太を見いていてつくづく思うんだけど、子供ってほんと予想外の連続なんだよね。
昨日まで手が届かなかった場所に今日になったらいきなり手が届くようになったり、お昼までは開けられなかった引き出しを夕方になったら開けちゃっていたり。
ハイハイができるようになって自由に家の中を動き回れるようになったら、どんどん先回りして危ない物は触れないようにしたり、危ない場所に入れないようにしたりしていかないと、思わぬ事故や怪我をしてしまいます。
かといって24時間ママがべったり張り付いて監視しているわけにもいかないから、ベビーゲートを上手に活用して危険から子供を守りましょう(⌒∇⌒)
いつ触るか、いつ来るかとドキドキしているよりも、最初から危ない場所には入れない方がママのストレスは少なくてすみますよw

面白い寝顔って一体?!
人の寝顔見て笑ってないで起こしてよ~(T∇T)
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント
ベビーガードはあったほうがいいですよね~
間取りによってはお風呂の事故とか怖いですし…。
想定外、うちも最近しょっちゅうです。
残暑疲れでか朝すっきり起きられず、たま子と一緒に
ぐっすり…旦那、出勤後、みたいな。
「おとうさんがいっちゃったぁぁ~~~!!」
とか泣かれると、ほんといろんな意味で凹みます。
自分のコピーロボットが欲しいですよね~
間取りによってはお風呂の事故とか怖いですし…。
想定外、うちも最近しょっちゅうです。
残暑疲れでか朝すっきり起きられず、たま子と一緒に
ぐっすり…旦那、出勤後、みたいな。
「おとうさんがいっちゃったぁぁ~~~!!」
とか泣かれると、ほんといろんな意味で凹みます。
自分のコピーロボットが欲しいですよね~
たまらし at 2011/09/17(土) 23:33 | URL
>たまらしさん
お風呂も恐い場所の一つですよね。
子供の目線で見ると、家の中でも危険な場所が多いことに驚きます(´・ω・`)
今年は残暑が厳しいから体力奪われて、余計に朝起きるの辛いですよね。
うちも起きてパパがいないとるち太がしょんぼりしちゃうので、いろんな意味で凹みます。
目覚ましかけても止めて寝ちゃうし、どうすればよいのやら。。。
コピーロボット、発明して欲しい物の一位ですね!
でも、自分が二人いてもどちらも寝てばかりいそうで微妙ですが(´▽`*)アハハ
お風呂も恐い場所の一つですよね。
子供の目線で見ると、家の中でも危険な場所が多いことに驚きます(´・ω・`)
今年は残暑が厳しいから体力奪われて、余計に朝起きるの辛いですよね。
うちも起きてパパがいないとるち太がしょんぼりしちゃうので、いろんな意味で凹みます。
目覚ましかけても止めて寝ちゃうし、どうすればよいのやら。。。
コピーロボット、発明して欲しい物の一位ですね!
でも、自分が二人いてもどちらも寝てばかりいそうで微妙ですが(´▽`*)アハハ
るっちき@育児時々腐女子 at 2011/09/19(月) 19:39 | URL