育児でイライラしているママにオススメ!「ほめ日記-子育てハッピートレーニング」のレビュー

声を大にして叫びたいるっちきです(`・ω・´)


るち太を産んでから早3年9ヶ月。
赤ちゃんの頃は些細なことでも新しくできたことをみつけては毎日喜んでいたのに、大きくなるにつれてできないことが目に付くようになり、気がつけば毎日毎日怒ってばかり。



「ほめて育てたい」と思っているのに、どうしてもほめるよりも怒る回数の方が多くて、その度に反省して落ち込んでばかり。


気がつくと、イライラしていることがすごく多くなって、こりゃいかんと思って何気なく育児書のコーナーを見ていたら、こんな本が目に留まりました。



ほめ日記―子育てハッピートレーニング (手塚千砂子著)


結論から言いましょう。


この本、すごく良いです。


子どものためというよりも何よりも、ママ自身が楽になれます


育児中の全てのママにオススメしたいくらい、素敵な内容の本でした。
育児書だけど、育児をしていない方でも読んだ方がいいくらい。


この本で紹介されているのは、「子育て脳」の作り方
そして、「子育て脳」を作るために行うのが「ほめ日記」なの。


面白いのは、ほめる対象が子どもではなくて自分自身なこと。


「子育て脳」を作るのにどうして子どもではなくて自分をほめるの?って思った?
私も最初はそう思いました。


でもね、読んでみて納得。
実際に「ほめ日記」を書き始めてみて更に納得。


著者の手塚さん曰く、自分をほめるのは、まずは自分の中の「自分ほめ回路」を育てるためなんだそうです。


育児をしていて、つい自分のダメなことばかりが気になって、「今日はこれしかできなかった」とか「また子どもを怒っちゃった。私ってダメな母親だな」とか、自分を責めてしまうことってありませんか?


多分、ほとんどのママが経験あるんじゃないかな。
私ももちろんあります。
家事を手抜きしちゃって反省したり、感情的にるち太に怒鳴っちゃって落ち込んだり。


でも、そうやって自分を責めてばかりいると、「自分責め回路」がどんどん育っちゃって、マイナスエネルギーばかりが大きくなっていっちゃうの。


そうなると、自分自身も辛いし、子どもだって辛い。


だからね、自分をほめることでプラスのエネルギーを自分に向けて、「自分責め回路」を「自分ほめ回路」に変えましょうっていうのがこの「ほめ日記」というプログラムなんです。


「自分ほめ回路」が育てば、ママの心に余裕ができるから自然と子どものこともほめられるようになって、ママも子どももハッピーになれるってわけ。


始めるのに必要な物は、ノートとペンだけ。
箇条書きで良いから、ノートに毎日2~3本自分の長所や良さを「ほめ言葉」を使って書き出していきます。


本当にね、何でも良いの。
「早起きしてお弁当作りしてえらかったね」でも「お掃除頑張ったね」でもOK。
今までやって当たり前だと思っていた、ささいなことでもどんどんほめていくの。


そうするとね、気持ちが軽くなってきて、とっても楽になってくるの。


私は「ほめ日記」を書くようになって2週間経ちますが、随分気持ちが楽になったし、イライラすることが減りました。


イライラしたり怒ったりしても、前ほどイライラが長引かなくて短時間で気持ちが切り替えられるようになったの。


るち太のこともね、「ほめ日記」を始める前よりもほめる回数が増えてきました。


前はもう3歳なのにあれもできないこれもできないってできないことばかりが目について、できて当たり前と思っちゃってほめなかったことも、ほめてあげられるようになったの。


でね、イライラしない分余計な体力を使わないですんでいるのか、体調が良くなりました。
イライラして怒ってばかりいるとそれだけで疲れちゃったし、ストレスで良く偏頭痛がしてたんだけど、それも楽になったの。


たったこれだけのことでこんなに変わるなんて、びっくりです。


家事も育児もみんなしてることだし、やって当たり前、できて当たり前って思ってたけど、やっぱり心のどこかで「こんなに頑張っているのに誰もほめてくれない」って気持ちがあったんだよね。


だから、疲れてイライラすると「こんなに頑張ってるのにどうして言うこと聞かないの?」ってるち太に怒りの矛先が向いちゃったりして。


別にるち太が言うことを聞かないのは子どもだからであって、るち太が悪いわけじゃないんだよね。
わかっているけど怒りがおさえられなくて怒鳴っちゃって、後でクヨクヨ落ち込んでストレスと疲労を溜め込んで、また同じ事の繰り返し。


そんな悪循環から抜ける方法を、この「ほめ日記」に教えてもらいました。


日記っていうと「毎日書くのなんて無理」って思う人もいるかもしれないけど、必ず毎日書けなくてもいいの。
書けなかった日があっても、続けていければそれでOK。


「ほめ日記」を書く時間も、朝でも昼でも思いついたときにメモみたいにさらっと書いておけばいいから、普通の日記書くよりは楽に続けられます。


最初は自分をほめるのってためらうけど、ほめると気持ちが軽くなっていくのがわかると段々楽しくなってきますよ♪


育児中のすべてのママにオススメだけど、特に


・育児でイライラすることが多い人
・毎日子どもを怒ってばかりいる人
・子どものほめかたがわからない人
・自分を責めることが多い人


こんな方にオススメです(⌒∇⌒)


「ほめ日記」で自分をほめて、ハッピーな子育てしましょ♪


「ほめ日記」の詳細はこちらほめ日記―子育てハッピートレーニング


今日はトイザラスで2時間も遊んできたのに、帰ってからるち太に「何が楽しかった?」って聞いたら、「公園!」と言われてしまいました。
公園なんて、帰り道でたった10分寄っただけじゃんよ~
トイザラスで過ごしたあの2時間は何だったのやら(´-ω-`;)ゞポリポリ
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このエントリーにお寄せ頂いたコメント

子供をほめるのでなく、自分をほめる・・・
なるほどねぇ~と思いました。
人をハッピーな気分にさせるためには、まず自分がハッピーにならなければ、とよく言いますものね。

私も、責め回路が迷路のようにならないうちに、もっと自分をほめてあげようっと。
ぷれ at 2012/03/23(金) 23:18 | URL

>ぷれさん

子どもではなくてまずは自分をほめるって不思議な感じもしましたが、やってみて納得でした。
自分をほめることで、ほめるという行為にも慣れるし、些細なことでもほめたり感謝したりできるようになるみたいです。
考え方もポジティブになりますし、良い本で出会えて良かったです♪

大人になるとなかなかほめてもらうことってありませんから、どんどん自分をほめてあげると良いですよ(⌒∇⌒)
るっちき@育児時々腐女子 at 2012/03/26(月) 19:59 | URL

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